2015年6月15日月曜日
日本年金機構に頼らず個人でも老後の年金を賢く確保。返戻率の高い年金保険
個人情報漏えい事件で、全ての管理のダメダメさが露呈している日本年金機構です。
最近、年金機構の職員が電車内で鞄を窃取されパソコン等が盗まれて更なる情報漏えいのおそれがニュースでなされていました。
職員の意識の高さ低さ云々はありますが、この事件に関しては、窃取した犯人が一番悪いです。
鞄を取られた年金機構の職員を責める以上に、窃取した犯人と置き引きが頻繁に発生しているのにそれを野放しにしている電車を運営している会社への非難があっても良いと思います。
解決方法としては、窃盗罪の罰則を強化して重くする事で行為を思いとどませる事。
また再犯率が高い窃盗犯を長期に刑務所に入れる事で危険な人物を社会に出さずに、健全な人が生きやすく日常生活が送れるようにする。
また電車の中に防犯カメラを設置する事を始めても良いと思うのですが・・・電車を降りた外に防犯カメラを付けているのに電車の中に付けないのでは、肝心な電車内での犯行が現認出来ないので、被害者保護が十分でない。
また電車の中も多くの人がおり、電車は、公共機関といえ公共性が高くプライバシーへの保護の期待も減退しているので車内の防犯カメラ・・・付けたらいいと思います。
電車を利用する人の権利を守る事にも資するので、電車を運営する企業には報償責任としてデメリットへの対応をする義務があります。
と、年金への愚痴はきりがないですが、今回は老後の資金不足を補う為の年金保険という商品です。
年金保険は、純粋に返戻率の高い商品がいいです。
私が日頃調べている数ある年金保険の中で利率が高い商品が、PGF生命の米国ドル建リタイアメント・インカムPGです。
例えば、35歳で契約して20年確定年金として受け取ると大体148パーセントと高い返戻率になります。
PGF生命の米国ドル建リタイアメント・インカムPGでは、確定年金にすれば利率が大体20パーセントは上がるので、高い利率を受け取る為に保険金の受取り方法を、確定年金にしましょう。
一応の目安を書いておきます。
●契約年齢が35歳の場合
毎月の払込み保険料金・・・427米ドル
払込み保険料総額・・・・・16万920米ドル
↓
満期保険金額・・・・19万7833米ドル(約122.9パーセント)
↓
確定年金受取り総額・・24万米ドル(約149.1パーセント)
●契約年齢が40歳の場合
毎月の払込み保険料金・・・751米ドル
払込み保険料総額・・・・・18万240米ドル
↓
満期保険金額・・・・19万7833米ドル(約109.7パーセント)
↓
確定年金受取り総額・・24万米ドル(約133.1パーセント)
●契約年齢が50歳の場合
毎月の払込み保険料金・・・1657米ドル
払込み保険料総額・・・・・19万8840米ドル
↓
満期保険金額・・・・19万7833米ドル(約99.4パーセント)
↓
確定年金受取り総額・・24万米ドル(約120.7パーセント)
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