地震の危険度の変更があり政府の方針で地震保険の保険料の値段が上がります。
地震保険の値上げに対抗し安くする方法と税額控除の目安でも書きましたが、地震保険は地震の時に被る被害を後日金銭賠償によりどうにか填補しようという考えに基づくものです。
日本は、地形学上地震の危険がどの都道府県でもあります。
しかし相対的に地震の危険が大きい場所と、他よりも小さいと考えられている場所があります。
▲地震の危険が最も大きいと考えられている都道府県(3等地)
茨城
千葉
埼玉
東京
神奈川
静岡
愛知
三重
和歌山
大阪
徳島
愛媛
高知
です。
これらの3等地は地震の危険度が最も高いと考えられています。
△地震の危険度が3等地の次に高いと考えられる場所(2等地)
北海道
青森
宮城
福島
新潟
山梨
岐阜
奈良
京都
兵庫
香川
大分
宮崎
沖縄
です。
これら2等地も相当程度の危険が見込まれます。
○地震の危険度が最も低いと考えられている場所(1等地)
秋田
岩手
山形
栃木
群馬
長野
富山
石川
福井
滋賀
鳥取
岡山
島根
広島
山口
福岡
熊本
鹿児島
佐賀
長崎
これら1等地は、他の都道府県に比べて相対的に地震の危険度が小さいと考えられています。
引越しをする際の一つの目安ります。
3等地の埼玉県に住むなら、通勤で通える範囲の長野県や群馬県や栃木県に住んだ方が良いかな?と地震の危険度から住む場所の・良い引越し場所の目安になりますね。
ただし、この危険というのは、地震の発生自体の危険性や地震が発生した時の火災や津波など付随する災害の危険性を相対的に判断したものであり、絶対なものとはいえません。
しかし地震保険の保険料は、危険が小さいと考えられている場所では、地震の危険が大きいと考えられている場所よりも安いのは間違いありません。
現に2014年の地震保険の値上げにより東京は、保険料が20パーセントも値上がりしました。
しかし逆に岡山県や長野県では、地震保険の保険料の引き下げが起こりました。
1等地では、3等地などと比較して必要となる保険の保障も限られてくるので相対的に保険料が安くなる傾向があります。
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